高齢の両親、無駄に広い実家の片づけ問題をどうするか

      2017/10/13

散らかった糸

ずっと見ないふりしてきた「実家の片づけ問題」

先日、母が入院したので付き添って病院へ行ったのだけど、かなり弱ってきた様子に色々考えさせられました。

 

 

モノを溜めこむ高齢者

戦後の物がない時代を生きてきたからでしょうか、母は物が捨てられません。

これ何年前のよ!?って服とか、箱を開けてもいないギフト品とか、魔窟と化した押入れの中にあるの知ってます。

ええ、知ってますよ。でも実家とはいえ別世帯ですからね。

あまり口出しすると「うるさい」と不機嫌になるから触れずに来ました。

要らないものばかり残されても困るから、ボチボチ片づけてよ~なんて言ったこともあるけれど、右から左です。

 

母が入院しました

先日、ちょっとした手術のために母が入院しました。

入院手続きやら何やら両親だけでは不安なので、当然ですが姉と私が手伝うことになります。

(兄は遠方なこともあり、こんな時は役立たずです。)

入院は午後からだったので、午前中に姉と一緒に実家へ行き入院準備が大丈夫かチェックしました。

母が用意していた荷物を見て、姉と顔を見合わせましたよ。

入院は2泊なのに何故こんな大荷物!? 😯

どうしてバスタオルが3枚も?タオルが下着が…一体何枚ある?

明らかに多いのだけど、余分がないと不安なのでしょう。

減らすと文句を言うので、仕方なくそのまま病院へ行きました。 🙁

 

実家の押入れの惨状に呆然

母の居ないうちに、姉と一緒に実家の押入れ・タンス・クローゼットetc.をチェックしました。

日ごろは近付くと怒るので見れないのです。

押入れを開けて…姉と二人、途方に暮れましたよ。

魔窟だとは思っていたけど、想像以上の物でした。

モノ・物・もの…ぎっちりと詰め込まれた物の山  🙄

出来るなら、少し片付けようか…なんて思ってたけど、そっと襖を閉じました。

無理です。

 

物は溜まるものだけど…

実家は築30年。

30年かけて溜めこんだ物の山。

手ごわいです。

  • 結婚式の引き出物
  • 敬老の日に孫からもらった何か
  • お中元・お歳暮のタオル・リネン類
  • 父の日・母の日の贈り物
  • 何年前のだ?という服・服・服
  • 買い置き?なのか新品の下着類
  • よく分からない謎の荷物
  • もう使わないバッグや鞄

確かにゴミではないけれど、使う予定のない・使う機会を逃した物の山です。

買ったもの、頂き物、思い出の品…捨てられないと本当に溜まるんですね。

戦前生まれの高齢者、断捨離とか無縁ですから。

これ、一体どうするの?

姉と頭を抱えています。

 

遺品整理の時にまとめて片付けよう

帰りの車中で姉と話しました。

もう、あの大荷物、お母さんが生きてるうちに片づけてもらうのは無理だよね。

わたし達が触ると怒るし…。

もう、お父さんお母さんがいなくなってから片づけるしかないか…。

だけど、私たちだけで片づけるなんて無理よね。

業者に頼むしかないかな…。

 

よい業者を探す方法は?

しかし、遺品の片づけしてくれる業者ってどうやって探せばよいのか。

変な業者に当たったら嫌だし、費用がいくらくらいか見当も付きません。

両親は今のところ元気にしていますが、いざという時に慌てないように、今から少しずつ調べていかないと…。

そうしたら、こんな便利なサービスを見つけました。

不用品、粗大ごみ、遺品かたづけなどを依頼できる業者を一括で見積り出来ます。

エコノバ

自分で探して見積り依頼した場合、高くても断りにくいですよね。

こういうサービスに間に入ってもらうと、「他に決めました」って断ればよいし、一番安いところを選べるから助かります。

業者に丸投げしようって決めたら気分が楽になりました。

わたしは子ども達に迷惑をかけないように、老後は荷物を減らしていこうと思います。

断捨離しよう…。



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